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全国と違う!沖縄の葬儀参列時の服装・持ち物【男性・子ども編】

独自の風習やしきたり、日本で唯一亜熱帯気候に属する地域性から、沖縄では全国と比べて葬儀参列時のマナーに多少の違いがあります。もしものときに慌てないためにも、服装や持ち物について今一度確認してみませんか?

葬儀の服装男性編

1、通夜はスーツ、葬儀は喪服かりゆしウェア着用も

「慌てて駆けつけて来ました」という意味合いから、お通夜では平服で参列するのが一般的です。黒や濃紺、チャコール、グレーなどの光沢のない地味なスーツにワイシャツは白を着用します。葬儀では略礼服(喪服)と呼ばれる漆黒の無地スーツに黒のネクタイ、もしくは葬儀用のかりゆしウエアを選ぶ人も。半袖・長袖いずれもスーツよりも通気性が良く、猛暑が続く夏場では特に選ばれています。葬儀用のかりゆしウェアを着用する場合、下は略礼服同様の黒ズボンと合わせましょう。

2、靴下は黒、光沢のないシンプルな靴を選ぶ

靴下、靴いずれも光沢のない無地の黒色のもの。靴やベルトも装飾品を避け、シンプルなデザインを選びます。

3、数珠、ハンカチの用意を忘れずに

香典やお布施を包む袱紗(ふくさ)は沖縄であまり見掛けませんが、紫色の袱紗はお祝い、お悔やみ両方に使用できる共通の色なので一枚あると便利です。また、不幸ごとはいつ起きるかわかりませんので、数珠と白か黒の無地のハンカチは事前に購入しておくといざという時に慌てないで済みます。

4、子どもは制服またはモノトーンで

小さな子供をお通夜やお葬式に参列させる場合、学校の制服もしくはモノトーンの無地で揃えましょう。男の子ならば白いシャツに、黒や濃紺、ダークグレーなどのブレザーとズボン。女の子も同様に黒や濃紺、ダークグレーの無地を選び、ワンピースやジャンパースカート。

足元は革靴が望ましいですが、ない時は黒系のスニーカーでも構いません。ただしキャラクターデザインや派手な柄がプリントされた靴はNGです。暑い時期でも裸足ではなく、黒い靴下やタイツを履いて肌の露出を抑えるようにしましょう。

 

いかがでしたか?お悔やみの気持ちをきちんと表すためにも、葬儀参列時の正しいマナーを心得ておきたいものです。これから弔問する予定のある方は先日ご紹介した沖縄の葬儀参列時の服装・持ち物【女性編】とともに、本記事をぜひ参考にしていただければと思います。