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もしもの時に役立つ終活の始め方

人生のエンディングに向けた活動「終活」。流行語大賞にノミネートされるなど、言葉としては有名になりましたが、いざ始めるとなると「まず何から手を付ければいいのか」、「そもそも終活ってなに?」など分からないことだらけではないでしょうか。終活は自分や家族のためになる大切な活動。終活を通じて自らの生き方や考え方を改めて見つめ直し、将来に対する漠然とした不安を取り除くことで有意義で充実した毎日が過ごせるようになります。

 

終活ってそもそも何?

終活とは、人生の終焉に向けた事前準備のことを表現していましたが、現在では『人生のエンディングを考えることを通じ、今をより自分らしく生きていくための活動』と広義に解釈されています。

自分が亡くなった後、葬儀や埋葬をどのようにして欲しいかといった希望にはじまり、財産や所有物といった処理についての意向を示すほか、重い病気を患った場合の治療や介護・看護に対する方針を家族や親族に指し示しておくなど、その内容は多岐にわたります。その点においても、不測の事態に備えた人生の将来設計という意味合いまでも兼ね備えているといえるでしょう。

沖縄では特に家族や先祖との繋がりを大切にしているだけに終活の重要度も非常に高いといえます。いざという時、大切な家族の頭を悩ませることがないように自ら予定を立て、老後を前向きに生きていきましょう。

 

終活はいつはじめる?

終活はいつからはじめてもOK。一般的には配偶者や親しい友人の死に直面するなど、人生の節目に終活を考える方が多いようです。終活によって第二・第三の人生をいかに過ごすかという将来設計が見えてくると考えると、終活をはじめるのが早ければ早いほどいいに越したことはありません。

終活で取り組む2つのポイント

1、身辺整理をする
2、エンディングノート

終活でまず取り組むべきことは大きく2つあります。それは、「身の回りの整理」と「必要事項を書き残していく」こと。身の回りの整理は、知らぬ間に増えてしまっている品々を把握することからはじめましょう。断捨離をおこない、自らの物や情報を整理していくことで物質的にも精神的にも余裕が生まれます。最近では沖縄においてもデジタル遺品が話題になっていますよね。パソコンやスマートフォン、携帯電話に入っている画像やデータ類もこまめに整理、削除していくようにしましょう。

また必要事項を書き残していくためには、エンディングノートを利用するのが便利です。終活用のエンディングノートは沖縄の書店や文房具店、デパートなどで種類豊富に販売されています。自分好みの一冊を買い、その内容に従ってまずは書き進めるところからスタートしていきましょう。書けるところから少しずつうめていき、定期的に見直すことが大切です。色々な思いを振り返ることで、自ら抱いている人生観や家族への思いが明確になると思いますよ。

 

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